カシモバ

パシフィコ横浜でネットがつながらない?イベント出展者のためのWiFi環境改善ガイド

横浜みなとみらいエリアに位置し、日本最大級の複合MICE施設として有名なパシフィコ横浜。展示会、国際会議、企業セミナーなど多くの法人イベントが開催される一方で、主催者や出展者からよく聞かれるのが「ネットが不安定」「WiFiがつながらない」という悩みです。

本記事では、パシフィコ横浜の通信環境の現状と、イベントでネットを安定確保するための具体的な対策をまとめました。
特に法人イベント出展者・主催者が押さえておくべきポイントを詳しく解説します。


パシフィコ横浜とは?イベントで選ばれる理由

日本最大級のMICE施設

パシフィコ横浜は、展示ホール、会議センター、ホテル、国立大ホールを備える大規模イベント総合施設です。国内外からの来場者が集まる国際展示会、学会、企業イベントが年間を通じて数多く開催されています。

アクセスの良さ

・みなとみらい線「みなとみらい駅」直結

・JR「桜木町駅」から徒歩約12分

・首都高速や羽田空港からのアクセスも良好

この利便性の高さから、全国規模のイベント開催地として非常に人気があります。


パシフィコ横浜のWiFi事情|なぜ「つながらない」ことがあるのか?

1. 会場全体の通信需要が大きい

展示会やセミナーなど、来場者・出展者合わせて数千〜数万人規模の接続が発生することも珍しくありません。
特に携帯キャリアのモバイル回線は、イベント開催時に混雑し、速度低下や接続エラーが発生することがあります。

2. 会場フリーWiFiはエリアや速度が限定的

パシフィコ横浜には来場者向けのフリーWiFiが一部エリアで提供されていますが、

・利用できるエリアが限られている

・通信速度が不安定

・セキュリティ対策が弱い
といった理由から、法人イベントの業務用途には不向きです。

3. 主催者専用回線が必要な場合が多い

会場の有料インターネット回線は主催者が事前申請することで提供可能ですが、

・工事や設定に時間がかかる

・高額な費用が発生

・出展者単独では申込不可
といった制限があるため、全出展者が利用できるわけではありません。


〈インターネット環境が無料で利用できるエリア〉

◆利用可能エリア(全館対応)

パシフィコ横浜では、展示ホール/会議センター/国立大ホール/ノース/アネックスホールなど施設全体で、来場者向けの 無料Wi‑Fi(SSID: FREE‑PACIFICO) が提供されています。

設置されたアクセスポイントは約380台で、最大で数万台の同時接続にも対応しており、大規模イベント時でも利用可能な規模の回線が整備されています 。(※参考

〈主な利用エリア〉

・展示ホール A/B/C などのブースエリア
・国立大ホール や 会議センター 内(パネル会議室や多目的室含む)
・ノース/アネックスホール などのサブ施設
・一部の共用スペースやロビー周辺も含まれる可能性あり
※基本的に館内全域でSSIDが検出できれば接続可能です。(*参考


〈接続方法(スマートフォンまたはPC)〉

①Wi‑Fi設定画面で「FREE‑PACIFICO」を選択

②ブラウザを開くと 利用開始画面 にリダイレクトされます

③利用規約に同意し、「接続する」ボタンをタップ

④接続完了!ブラウザ等が利用可能に
※認証やメール登録などは不要なシンプル接続


⚠ 法人出展者向けの注意点

・速度制限や混雑影響の可能性
施設全域対応とはいえ、展示会や会議時には端末数が急増し、通信速度が低下する可能性があります。 

・セキュリティ面での制限
FREE‑PACIFICO は公衆Wi‑Fiであり、暗号化なし/セキュリティ管理が弱いため、業務用途には不向きです。
特にPOSレジやクラウド受付システム、社内チャット等には使用を避けるべきです。

・電波干渉のリスク
出展者側がWi‑Fiルーターなどをブース内で設置する場合、展示機器や他社ルーターとの電波干渉により通信障害が起こる可能性があります。5GHz帯の利用などで回避が推奨されています

参考)
みんそく
jira-net.or.jp


通信トラブルが招くリスク

イベントでネットがつながらないと、以下のような問題が発生します。

・受付システムやQRコード入場が機能しない

・クラウドPOSレジやキャッシュレス決済が使えない

・商品・サービス紹介のオンラインデモが中断

・来場者データのリアルタイム共有ができない

・配信イベントが途切れることで信用低下につながる

これらのトラブルは、企業イメージや商談機会の損失につながる重大リスクです。


パシフィコ横浜で安定したWiFiを確保する方法

1. 主催者を通じて専用回線を申請する

イベント主催者が専用の有線回線を契約していれば、安定した通信が利用できます。
ただし、費用が高く、申請期限が早いため、出展申し込み時点で確認が必要です。

2. スマホのテザリングを利用する

小規模ブースならテザリングで対応できる場合もありますが、通信制限や混雑による速度低下が発生しやすく、重要な商談や配信には不向きです。

3. 法人向けWiFiレンタルを利用する(最もおすすめ)

イベント出展者が自前で安定したネット環境を確保するなら、法人向けWiFiレンタルサービスが最も効率的です。

法人WiFiレンタルのメリット

・ 工事不要で即日利用可能

・ 5G対応ルーターで高速・大容量通信

・ 複数台同時接続が可能

・ イベント期間だけレンタルできるためコスト最小化

・ 会場に前日配送でき、設営当日にすぐ使える


出展者から選ばれている「カシモバ」のWiFiレンタル

パシフィコ横浜をはじめ、多くの展示会場で利用実績のある法人専用WiFiレンタルサービス「カシモバ」をご紹介します。

特徴

・法人専用プランで見積書・請求書対応可能

・5G回線対応の高速ルーター完備

・1日~短期利用OK

・会場直送可能(パシフィコ横浜に前日配送)

ポスト返却で簡単

利用の流れ

1.お申込みフォームから希望日・台数を入力

2.御見積書&発注書を受領

3.発注書を返送して手続き完了

4.イベント前日に会場へお届け

5.終了後はポストに投函して返却

→ 詳細&お申込みはこちら


実際の利用者の声

「混雑でネットが使えず困った経験があり、今回カシモバを利用しました。スムーズに動作し安心できました。」(製造業・40代男性)

「会場直送で前日受け取り、当日すぐ使えて助かりました。」(広告代理店・30代女性)


まとめ|パシフィコ横浜のWiFiは事前対策が必須

パシフィコ横浜は大規模イベントに最適な会場ですが、来場者数が多いため通信トラブルが発生しやすい環境です。

・フリーWiFiは不安定で法人利用には不向き

・携帯回線は混雑で速度低下の可能性大

・主催者専用回線は費用や手続き面で制約がある

確実で安全なネット環境を整えるなら、法人向けWiFiレンタルの活用が最も安心でコストパフォーマンスが高い選択肢です。
ぜひ事前準備として検討し、イベントを円滑に運営しましょう。


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